小児眼科
CHILDREN'S OPHTHALMOLOGY

子供に優しい病院を
めざしております。
当院には、国家資格の視能訓練士が在籍しており、専門的な検査が可能です。
小児眼科の診察は小児診察の経験豊富な医師が担当します。
当院は弱視・斜視を専門とする医師の一覧に掲載されております。
弱視・斜視
弱視
眼鏡をかけても視力が正常まででない状態を弱視といいます。
強い遠視や乱視、斜視、先天性白内障、先天性疾患などが原因で弱視になります。
その中でも遠視や乱視が強い場合は眼鏡やアイパッチで弱視治療が可能なことが多いです。
視力が発達できる期間は遅くても10歳までです。
その年齢を超えてしまうと弱視の治療をしても視力は上がらないので早めに受診し診断することが非常に大事です。
このような症状はありませんか?
- 目が合わない
- 動いているおもちゃを目で追いかけない
- 目のずれ(斜視)が急に出てきた
- 瞳孔が白く光っている
- 目のふるえ(眼振)がある
お子さんに上記のような症状があれば見えていない可能性があるため早めの受診をお勧めします。
弱視の治療
弱視治療は眼鏡処方、アイパッチ治療を中心に治療を行います。
手術や専門的治療が必要な場合は専門病院へ紹介します。
斜視
斜視とは両眼で見ても片眼の視線がずれる状態のことをいいます。
片眼がずれっぱなしになったときには弱視になりやすいので早めの治療が必要です。
両眼でみることができなくなり遠近感や立体感が分かりにくくなります。
お子さまの近視の点眼治療

近視とは…?
簡単に言うと遠くが見えない状態です。
主に目が長くなることが原因でピントが合わなくなります。
近視抑制点眼 リジュセア
リジュセアは2025年4月に発売された近視進行予防の目薬です。
厚生労働省に認可された国内初の目薬です。
治療可能年齢は5歳~18歳です。
自由診療になっていますので保険診療と同日の処方はできません。
費用やその他分からないことに関してはお問い合わせください。
リジュセア点眼をお勧めする方
- 両親どちらかまたは両親とも近視が強い
- 低年齢で近視がでてきている
- 近視の進みが早い
オルソケラトロジー

就寝時に特殊なコンタクトレンズを装用して、
近視を矯正する治療法です。
オルソケラトロジーとは特殊な形状のハードコンタクトレンズ(オルソケラトロジーレンズ)を就寝時に装用して近視を矯正する治療法です。2002年にアメリカのFDA(米国食品医薬品局)で認可を得ています。
オルソケラトロジーによる近視矯正の効果や安全性に関する研究が、現在世界中で行われています。特に欧米や中国を中心に海外では、未成年者に対して近視進行抑制を目的として積極的に処方されつつあり、その効果や安全性についての成果も発表されています。コンタクトをつけているのは就寝中だけですので、日中は裸眼で生活でき、手術の必要もありません。

